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健康

人体に蓄積する化学物質が身近にある。PFASって知ってた?

投稿日:

覚えておきたいニュースの備忘録。

元記事:ファストフードから「永遠の化学物質」 人体に蓄積?
2019/10/28
ナショジオニュース/日経電子版より
(Yahoo!ニュース2020/2/15 10:20配信)

このブログの初期に、ファストフードに対する本を読んだり
身体に優しいアルミフリーなホットケーキミックス粉を手作りしていました。

あれから数年。
子どもも大きくなり、ファストフードを食べる回数は昔より増えています。

ご飯作りから解放されて楽だし、子どもは喜ぶ。
それに、普段「野菜から食べる」自分ルールを課している中、野菜抜きでポテトとハンバーガーをお腹いっぱい食べると、背徳めいた満足感があります。
(サイドメニューのサラダもあるけど…こういう時はやっぱりポテト!)

ホルモン剤や抗生物質を使っていないお肉を採用し、包装紙にも気を配ったチェーン店もある。
全てを「ファストフード」と一括りにしてはいけないのだけど、今回のニュースは気になる点がありました。

2003~2014年に1万人以上から採取した血液サンプル中のPFASを調べたところ、約70%の血液から広く使われている5種類のPFASが検出されたという。

この調査データでは、過去24時間、1週間、1カ月の間に、どれくらいの頻度でファストフードを食べたかについても聞いているが、それらとPFAS濃度の関係を調べたところ、24時間以内にファストフードを食べた人は血中PFAS濃度が高い傾向にあることがわかった。

人体から速やかに排出される他の化学物質とは異なり、PFASは何年も残留するおそれがある。このため、定期的にファストフードを食べると、体内にPFASが蓄積されることになる。

ファストフードを食べた人と手作りの料理を食べた人の血中PFAS濃度について調べた新たな論文(2019年10月9日付/学術誌「Environmental Health Perspectives」)より概要。

PFAS(パーフルオロアルキル化合物およびポリフルオロアルキル化合物)とは、耐水性や耐火性を高めるため、一般的な家庭用品に大量に使用されているフッ素化合物の総称。「永遠に残る化学物質」として、近年、欧米で大きな問題になっている。

PFASは分解されることのない化学物質で、例えばゴミの埋立処分場ではPFASが地下水に浸出する恐れもあるそうです。

ファストフードの包み紙と容器400種類を調べた2017年の調査では、パンとデザートの包み紙の半分以上にPFASが含まれていることが判明した。また、サンドイッチとハンバーガーの包み紙の40%近く、フライドポテトを入れる容器の板紙の20%にも含まれていた。PFASは耐水性・耐油性に優れ、食品の携帯が容易になるため、包装の保護剤として広く添加されている。

元記事では「塗料やカーペット、衣類にも一般に含まれている」とのこと。
身近すぎる…。

どの程度の量で人の健康に悪影響が出始めるかは、まだ明らかになっていない。だが、PFASががんや甲状腺疾患、ホルモンの変化、体重増加に関連があることは、多くの研究によりわかっている。
ただし、PFASの規制には、大規模な集団レベルで疾患の傾向を調べる必要がある。

人体への何らかの良くない影響と関連することは分かったけれど、もっと詳細を調べる必要がある、と。さらに研究が進むことを祈ります。

前述のワシントン州とサンフランシスコ市に加え、カリフォルニア州、ニューヨーク州、ロードアイランド州では、それぞれPFASの規制が提案されている。9月には、デンマークが世界で初めて、食品包装へのPFASの使用を禁止した。

欧米は行動が早い。
日本も少しは見習ってほしい。

だからといって、今日からファストフード禁止!をするつもりはない。
私にとって、家族でたまにのファストフードDAYは飲食よりも娯楽に近く、楽しい休日の一部だったりする。

でも、PFASという物質のことを忘れずに、今後の最新の研究や世界の流れは気にしておこうと思い、記録しました。

もう一度、元記事リンク↓

元記事:ファストフードから「永遠の化学物質」 人体に蓄積?
2019/10/28
ナショジオニュース/日経電子版より
(Yahoo!ニュース2020/2/15 10:20配信)


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