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​登校渋りの今後の対応【覚書】2~3年生「学校へ行かない」選択はリスキー

更新日:

小学校2年生の2日目から、またもや学校へ行けなくなった長女への対応の覚え書き。

不登校記事は、リアルタイムで書きにくい面もあり、続きが書けていない記事もあって、すみません。

今回は、2年生も2学期となり、現在思っていることや将来の為に今出来ることなどを、まとめました。

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(投稿日:2017年9月24日)

4月時点の親の意向

  • 「行けないなら、無理に学校に行かなくてもいい」
  • 学校へ行くことを諦めようかと思っている

スクールカウンセラーの意見

中高学年の不登校(友人関係など理由がある場合)では、本人の年齢に応じた地域の友達・地域の自分という基盤があるので、学校へ行かない選択をした上で、他でのコミュニティ(フリースクールなど)に属して、新たに自分の居場所を作ってゆくことに意義がある。
本人が学校へ戻ることを選んだ時に、基盤があるので、動きやすい。

低学年では、その基盤がまだない状態なので、今、学校へ行かない選択をすることは、リスクが高い
低学年の基盤は学校だから。

長女の場合は学校へ行きたくない理由が曖昧で、本人も、学校の何が嫌なのかを具体的に言葉に出来ない状態。

学校へ「行けない」ことは仕方がないが、最初から「行かない」選択はしないほうがいい。
行かない選択は時期尚早。

現状

行けないことは受け入れて、本人のペースに任せている。

任せていたら、6月に突然、学校の敷地へ入られるようになった。
(それまでは、校門タッチで帰っていた)

学校へ行けない日でも、気持ちは少しでも学校へ向くように声をかける。
本人が、行動にうつして頑張れそうな時は支援する。


【現状】
週に4回、一緒に学校へ向かう。
教室へ入り自分の机に座って授業を受けられることが目標。
私は別室待機。
長女は別室と教室を行き来している。
調子が良いと、別室で給食を食べる。


長女は、前日や当日朝に前向きなことを言っていても、「その時」になると拒否したり頑になってしまう。
見せないようにしてるけど、こちらは心中穏やかではない。

なぜ、教室に入られないのかな?
学力や集中力は普通にあるのに、どうして、先生の授業を受けないのかな?
何らかの異常があるのかな?

いや、違う。
今は、目先のことよりも、長女の将来を見据えて、焦らない、焦らない!

今後

2・3年生の間は、今のペース(別室メイン&行ける時は教室)を崩さず、周りの大人が無理に次のステップへ進めることのないようにする。
(6月7月に無理に進めて、その後行けなくなってしまったから)

4年生になると妹が入学するので、朝一緒に登校してその流れで教室に入ることができたり、妹に負けたくないという妹に引っ張られる効果が何かしらあるんじゃないかと期待している。

そこで長女が、頑張れるか、開き直って何も変わらないかは、その時になってみないと分からない。

⇒相変わらず学校へ行けないなら、中高学年だから「行かない」という選択をしてもいいのかも。
学校以外のコミュニティー形成を考える。

長女が、低学年の精神状態のままなら、おそらく何も変わらないけれど、これからの1年半の間にの心身が成長して、踏ん張れるようになっているかもしれない。
今後の成長を期待する。

この、1年半の間の「成長」を効果的にする為に、
「学校で少しでも頑張れたことに自信を持つ」「学校以外のことを楽しむ・自己表現の場を作る」「ありのままの自分で良いという実感」を支援していきたい。


今、行けなくてもいい。
今、「学校へ行かせること」を無理する必要はない。

学校にさえ近づいていれば、体調(気分?)のいい時にポッと前進する時がある(※)。
今思えば、ステップアップがあった時は、そんなものだった。


学校へ行きたくない理由や教室に入られない原因を本人が分かっていない以上、どういう時に前進するのかも分からない。
いつも給食前に帰っていたのが突然「今日は給食食べられそう」と食べたり、突然教室に入ったり。

普段心がけること

何ヶ月もかかって、ようやく気持ちの持ち方や、ペースの作り方が分かり、楽になった。

でも、毎日のことだから、こちらも調子が悪くて、付き添い時に心からの笑顔でいられない時もある。
「闇モード」になってしまう前に、思い出して頑張る活力を湧き上がらせたい。

むやみにイライラしない

本当に、イライラは無駄。
不登校や登校渋りだけではなく、普段の生活でも、そうだよねー。

ケセラセラである。

心配しない

子どもは毎日成長しているので(家にいるだけでも)大きなスパンで見ると、心身の成長があって自然と克服していけることもある。

そう思えるようになったのは、お子さんが小学校高学年や中学生で不登校だった先輩ママさんが体験談を語ってくれたから(※)。

それも、偶然。
病院の受付の方だったり、習い事の先生だったり。

ある意味、平日長女と一緒に出かけていたから聞けた話だった。
一人で外出している特別親しくもない大人に、自分からさらけ出す内容ではないもんね。

「今は辛いし大変だと思うけど、将来、『あんなこともあったね』と笑って語れる日がくるから、頑張って」と、励ましてくれた。

お子さんたちは、自分達の力で不登校を克服していった。
我が子の成長を信じよう。


「スクールカウンセラーと相性が悪かったから、最初の1回しかカウンセリングしてない」
とか、
「給食だけ取りに行って家で食べてた」
とか、興味深い話も聞けて、楽しかった。

ストレスや体調不良は休む

「せっかくいいペースで流れが出来てきたから、自分の(親の)都合で学校を休んでしまうのは良くない」と思って無理をした日に、子どもが昨日までクリアしていたことが滞ると、心理的ダメージが強い。

親も「せっかく来たのに」と欲張ってしまい、子どもに普段より無理をさせてしまったり、うまくいかない時の気持ちの反動が大きいのでイライラをぶつけてしまう原因になる。

それは親子にとってマイナスなので、親自身が不調の時は無理をしないのが鉄則。

私の場合、付き添い登校を毎日続けることで家事が溜まってストレスを感じるので、1週間に1日は私の都合で学校を休み、買い物や時間のかかる家事をする。
そして、週末は溜った家事ではなくストレス発散に使えるようにローテーションを組んでいる。

週末はストレス発散

毎日の登校付き添い、おつかれさま!!

校庭で、教室で、
「みんなと同じことができない我が子」「泣いたり」「頑になったり」「拗ねたり」「意気地のない姿」を見続けるのって、どうなのよ。
(不登校回復し始めは、特にひどい。慣れてくれると、ここまでひどくない)

ただでさえ、わざわざ時間を割いて学校へ行っているのに、心中穏やかに過ごせない日もあるよね。

「そんなの私には関係ないわ」とスルースキルの強い人や、「復活するまで何年でも待つわ」と強靭な意思の持ち主でも、ちょっと疲れている日なんかは、やっぱり精神的にキツいものがあると思う。

学校のない日は、思いっきりストレス発散しよう!!
そして月曜日もがんばろう。

付き添い登校に疲れたら…

【覚え書き】としましたが、同じ状況の親御さんがいらっしゃったら、溜ったストレス、愚痴は、コメント欄にでも発散してくださいね~。

ここまで、偉そうに書いていますが、私も「さっきの言わなきゃよかったな」「イライラしてる…落ち着け」と思うことは、日常茶飯事で…。
いつでも菩薩のように微笑んでいられる、ざわつかない心がほしいわ。

むーち(@mu_chiblog)でした。

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