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子どもを愛せないどうしたら

トラブル

以前のように「子どもを愛せない」ことに悩み、原因発見のヒントを得た話

更新日:

今回の記事は、公開するか相当迷いました。

自分の内面を晒すことに慣れていなくて怖い。

でも、ここに書くことで、忘れっぽい私が後々読み直して、今のすがすがしい気持ちへ立ち戻ることができる。
たくさん悩んで、泣いて、考えて、この結論に至ったことを思い出すことができる。

それって大事だなぁと。

また、同じように胸が苦しい親御さんがいるんじゃないかと思い、何かのきっかけになることがあるかもしれないと、公開することに決めました。

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(投稿日:2017年5月31日)

きっかけ

不登校

長女が学校へ行けなくなってしまった去年の5月、6月。

学校へ行けないことに対するわだかまりは解け、吹っ切れたものの(記事)、その後、何か、長女への気持ちが冷めてしまった。
それまでは、目に入れても痛くないほどの、可愛い可愛い長女だったのに。

「娘がどんな将来を選んでも、愛情は変わらない。俺は、無条件に愛す」

と、主人は言い、私は頷いていたのだが、実は、胸にくすぶるものがあった。

完全に同意できなかった。
自信がなかった。
それを主人にも言えなかった。

それから、徐々に学校での滞在時間が増えていく中、冷めた気持ちが少なくなっていった。
1年生の3学期には、完全に学校へ復帰できて、私の心の不自然さは無くなった。

でも、2年生の4月から、また不登校が始まり、胸が苦しくなった。

おかしい。
学校へ行けなくてもいいと、吹っ切ったはずなのに。

以前に胸にくすぶっていたものの存在を、また感じ始めていた。

胸のつっかえ

4月、主人についに言った。

「次女と長女を平等に愛せていない」
「毎日幼稚園に行っている次女の方が可愛く感じる」
「長女が頑張っていないとは思わないけど、登校拒否になる以前と同じように愛せない」
「離れる時間がほしい」

主人は、

「毎日毎日家に居座られて、面倒見ているのは〇〇(むーち)だから、負担を感じるんやろ。仕方がないよ」
「親も人間だから、全く平等にするなんて無理やろ」
「週末は俺がどっか連れて行くから。というか、俺はあいつらと楽しみたいから勝手にするわ」

と、責めることもなく、逆に、労わってくれた。

「俺らに出来ることは、あいつ(長女)が何をしようと、そこにいるだけでいいと言ってあげることと、無条件に愛することやろ」

無条件に愛す

…まただ。
この、胸につっかかるものは何だろう。

その場では主人に言えず、話し合いを終えた。

嫌悪感

  • 自分は親になる器ではないのだろうか
  • 同じ親なのに、主人に出来て、なぜ私に出来ないのか

自分のことが情けなくて、自分でも分からなくて、そんな時にふと流れ着いて読んだブログの記事に、衝撃を受けた。

自分の子供を愛せないときの話 - 心鈴泉-心理学とカウンセリングより引用
⇒著者の心理カウンセラー、心鈴泉 安見さん(@shinrinsen)から、引用のご了承をいただきました。ありがとうございます。

(前略)
とくに④のところが、親にとって強い嫌悪感を感じるようなものだった場合、⑤の段階で、子供を愛するのが難しい、と親が感じる、というのは想像できますでしょうか?
(中略)
自分の課題の方に意識を切り替えると、状況の見え方が変わってきます。
表面的には子供に問題があるように見えても、本質的には自分の課題だということに、そこでは気付くことができます。
自分の心の中で、未解決のまま放置している課題や、弱点や苦手といえる部分にも触れることが求められてくることもあります。
ある意味では、これが育児の難易度をあげる要因になることもあります。

長女は可愛い。
寝顔を見ていると、本当に思う。

なぜこんなに可愛いのに、何の所為で、自分の気持ちがこんなに歪んでしまったのか。

【嫌悪感】

そう。
私が感じていたのは、コレだ。

ブログ記事の単語が重くのしかかる。

過去の自分

長女の穏やかな寝顔と、【嫌悪感】を比べてみて、腑に落ちた。

長女じゃない。
自分の過去に原因がある。

長女の言動に自分自身の過去がちらついた時、【嫌悪感】が沸き上がってきて、拒絶してしまっていた。

実際に長女の前では、行動や表情で拒絶はしていないけど、「心の中で」拒絶してしまう。

その拒絶のせいで、長女を無条件に愛すことが出来なくなっている。

  • 大人になったら、"そんな過去"を封印して生きていくことができていた
  • 長女が登校拒否するまでは、"そんな過去"を思い出すことのない生活ができていた

でも、長女の不登校をきっかけに、見ないようにしていた「忘れたい過去」「不満だったこと」にスポットライトが当たってしまった。

ずばり、【未解決のまま放置している課題】だ。

いや、解決したとは思っていた。
それでも、私の中では「消化できていない」「未解決」だと思っている深層心理があるのかもしれない。

それを解決し、納得しなければ。

私は、思い当たる過去の2つのエピソードを振り返ることにした。

長くなったので、続きます。↓

子どもを愛せない悩み
「無条件に子どもを愛する」を思い出すことが出来た方法

前回の続きです。 当記事で完結します。(投稿日:2017年5月31日) 目次1 前回のおさらい2 過去のエピソードⅠ2.1 死にたくても登校した2.2 長女への反発2.3 消化する3 過去のエピソード ...

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