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行けない子と多忙な人と妖精さんに金メダルをあげたい #BlogOlympic2016

投稿日:2016年12月10日 更新日:

初めまして、むーち(@mu_chiblog)です。
「むーちのブログ」で「むちブロ」です。
古ダサい感じで名づけました。

先月、ブログを書き始めて2年目(正しくは『3年目』!どんなミスだよ…)に突入しました。
と言いましても、更新頻度が遅く記事数は160。
毎日更新している方にとっては半年分にも至りません。

それから、人見知りなのでブログイベントやサロン等には一度も参加したことがありません。

色んな方のブログを読むと、見聞を広められたり勉強になったり笑ったり、刺激を受けたり感動したり、勇気づけられたり…
毎日がとっても新鮮。

ブログを読み書きしていると、常に何かを取り込んで新しい気持ちでいられるので、初心のままなんです。
古びていかないというか…
(肌と体力は衰える一方)

そんなわけで、「Naifix」エローラさん(@uszero800)主催のBlog Olympic 2nd Advent Calendar 2016の募集要項、「Blogが大好きな初心者ブロガー」に当てはまるだろうと勝手に思ったけれど、参加するまで一晩悩みました。
「出たい、でも書けないかもしれない」
夜が明けて、もう諦めようかと思いつつ未練タラタラにアドベントカレンダーを見ると、家族の誕生日の12月10日が空いていて、これはもう運命でしかない!と意を決しました。

ちなみに、イベント開催を知ったのは、Twitterでお世話になっている さとみさん(@satomi_3shimai)の参加表明ツイートです。
さとみさんは12月2日のご担当です⇒目指せ金メダル!いつでも全全全力疾走!|3姉妹と家計のはなし

やっと本題だよ

自己紹介が長くなってしまいました。
よく「長くて読みづらい」と言われるので端的に書きたいのですが、なかなか難しい…

リレー記事のお題は、「2016年の金メダル」。

私の周りの、金メダルをあげたい人について書きます。

長女

小学1年生の長女は、5月末から学校へ行き渋っています。
家には引きこもらず、外へ出たり、友達とは遊ぶので、いわゆる「明るい不登校」です。

担任の先生との相性は何とも言えないけど、担任やクラスメイトとの関係は良好です。
最初は給食がイヤだの、図工がイヤだの言っていましたが、これといった明確な理由はありません。

この状態で「行きたくない」と子どもに言われたら、どうしますか?
いじめなどの理由もないのに休ませますか?
甘えだと思いませんか?

最初は休ませましたが、翌日以降も登校拒否する娘に腹立たしさを感じ、しばらく強制登校をしていました。
裸足のまま脱走するのを連れ戻し、ランドセルを引っ張り歩き、電柱にしがみつくのを引きはがし、無理矢理連れて行きました。

強制すればするほど、娘の状態は悪化しました。

ある日、「行く、行かない」で口喧嘩になっていた時。
娘は「もういい!〇〇は死んでもいいんだから!」と絶叫しました。

小1が「死ぬ」という言葉を使ったことに絶望と恐怖を感じ、頭をバットで殴られた気分でした。

そこからは、娘が「行かない」のではなく「行けない」のだと理解する為に不登校関係の本を読み、私の「学校へ行くこと」の固執の意味を掘り下げて捨てていく作業をしました。

そしてようやく、「別に行かなくてもいいや」と思えるようになりました。

ガツッと言いたい時もあるけれど、本人の意思を尊重し見守ることで、娘との関係が修復しました。

長女は今、ゆっくりと元気を回復させている最中です。
先日は、1時間目から5時間目まで学校で過ごすことが出来ました。
まだ付き添い登校ですが、気長に支えていきたいです。

3歩進んだと思ったら4歩戻る時もある。
けれど、着実に少しづつ前進している長女に、金メダルをあげたい。

もし、あなたのお子さんが学校へ行きたくないと言ったら、休ませてあげてください。
強制登校は状況を悪化させるだけです。
関連⇒子どもが登校を渋ったら、休ませるべき理由が分かる本

その他の方々

学校の先生

付き添い登校をして学校に滞在する時間が増えた今、先生を見ていて思います。

小学校の先生って、子どもにつきっきり

見ているのが1年生だから特にそう思うのかもしれませんが。

先生って「休み時間」がないんです。
児童の休み時間には、テストや宿題の直しがある子を見ていたり、一緒に遊んだり。
給食も一緒に食べるし、掃除もする。
朝の会から終わりの会まで、ずっと一緒なの。

それでいて、夜8時に学校からお電話いただくこともあります。
えーと、それ何、12時間労働!?

トイレはいつ行っているんですかと尋ねたら、
「行きたくなっても、チャイムが鳴ると『引っ込む』んですよねー」と!!
我慢は身体に悪いのでトイレ行ってくださいと嘆願しときました。

頭が下がる思いです。
好きじゃないと絶対に出来ない職業だな…
あと、尽きることのない体力も。
(私なんて一日でも無理)

モンスターペアレントな方々は、「一日先生」を一週間ほどやってみてから文句言ったらいいよ。
言いたいことが馬鹿馬鹿しいことだと気づくんじゃじゃない?

保護者の見えないところで、毎日全力疾走されてる、学校の先生へ金メダル

よく遭うおばあちゃん

長女の通学路に、ものすごい頻度で遭遇するおばあちゃんがいます。

朝昼夕、時間帯は関係なく、「います」。

ただ、たたずんでいる時もあれば、お友達?と話している時もあり、買い物帰りのような時もあり。

私だけの時に挨拶しても、スルーされます。
しかし、娘の挨拶には返してくれます。
あれはおばあちゃんではなく、子どもだけが交流できる妖精なんだと、我が家では言っております。

ある日、午前中に早退した時、娘がアイコンタクトを交わすと、妖精は立ち止まりました。
「あら、学校もう終わったの?」
と、長女の方しか見ていません。

説明できない長女に助け舟を出し、
「早退したんです。学校は、まだやっていますよ」
説明すると、おばあちゃんはこちらを見ました。
「あらそう」

その後も全く同じやりとりが、何回もあり、耄碌しているのかなと思いました。

で、また同じ質問を投げかけられた何回目かの時、その日は何か余裕があった私は、
「早退したんです。学校はまだやっていますよ」の後に、
「この子、学校に長時間いられないんです」
と付け加えました。

すると、おばあちゃんの顔に「?」マークが浮かび、首をかしげました。
少し考えてから、ハッとして、優しい目になり、
「がんばってね」
と、娘の頭を数回撫でました。

その瞬間、普段はぼやっとしたおばあちゃんの瞳に、しっかりとした意志と慈しみ深い輝きが見えました。

私は泣きそうになりました。
耄碌しているだなんて思ってごめんなさい、娘のことを想いやってくれてありがとう。

長女も、親や先生以外の大人から励ましの声をかけられたことで、嬉しそうにしていました。

もう妖精だなんて言いません。
名前も住んでいるところも知らないけれど、いつも見かけるあのおばあちゃん。
その長い人生の中で、素敵な金メダルを何個もお持ちだと思うけれど、私からの金メダルも受け取ってください!

最後に

2016年を振り返り、大きな出来事といえば長女の入学・不登校です。
金メダルをあげたい人々も、その関連になりました。

ブログは、日記として記録できると共に、その体験や情報を知りたい人、困っている人の手助けにもなる便利なツールだと感じています。
ブログに携わることが出来て嬉しいです。
来年も、成長しながら色々な記事を書いていきたいです。

バトンパス!

12月9日ご担当の糀まみさんによる、
いつもわたしをサポートしてくれる家族に金メダルを!|Murmure de chat」…頑張るお母さんを励ます息子さんが可愛くて癒される記事…から受け取ったバトンを、

明日12月11日ご担当のmaruboroさんによる、
最もスポーツマンシップに溢れたオリンピックでの金メダルの瞬間|Maruboro」…動画で見られる清々しいスポーツマンシップの記事…へ繋ぎます。

また、もう一つのアドベントカレンダーでは本日12月10日、しむさんによる「皆がくれた珠玉の2016年金メダル写真!まとめて紹介するよ!|コトバコ」が公開されました。
まだ募集されているので私も今から金メダル写真を探します♪
(募集されているのは知っていたけど、自分の記事を書き終わるまで余裕がなくて探せませんでした。汗)

毎日色んな記事が読めて楽しいです。
ブログってほんといいな。

リレー記事が全部読めるよ♪
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